応用SEO対策・バックリンク
それでは応用編です。まず、バックリンク(被リンク)に関して。SEO基礎のページでも記述してありますが、被リンクはWeb上では「投票」と見なします。「リンクをしているからには有益なサイトだろう」と捉えるのです
検索エンジンは「ユーザーにとって有益なサイト」を上位に挙げます。ですから「投票が多いサイト」が上位表示の基準の一つとなっているのです。また、それだけでなく、大手検索エンジンであるGoogleが提供している「PageRank」(以下、PRとします)というモノがあります。これはGoogleが「ページごとに評価した独自の基準」であり、このPRが高いと上位表示され易いとされています
このページランクは「被リンク数」「被リンク先のPR」「内部構造」などからランクを付けます。このPRは「サイト全体の評価」では無く「ページごとの評価」で、例えばトップページ(index.htmlなど)よりもサブディレクトリ(/seo.htmlなど)の方がPRが高い場合も有り得ます。当然トップページが高いサイトが「まともなSEO対策」をしていると言えます
PRを挙げるには「被リンク数」と記述しましたが、これもPRの高いサイトからの被リンクが無いとなかなか上がりません。10個のPR0のサイトからのリンクよりもPR3のサイトからの被リンクの方がPRは上がります。その基準を下記に記述しますのでご参考下さい。ただし、これはGoogleが定めた数値ではなく、あくまで「目安」とお考え下さい

横の数値は「なりたいPR」で縦の数値は「被リンク先のPR」です
【例】PR5にしたい。その為には4つのPR6のサイトからリンクして貰おう
しかしながら、ページランクは高ければ高いほどハードルも高くなります。PR6というサイトの多くは企業や大手サイトなどで、簡単にリンクなどして貰えません。地道に被リンク数を稼ぐなどしてSEO対策をしておくことがPRに繋がります
「じゃあ、相互リンクを沢山すればいい」と思うかもしれませんが、相互リンクは「評価しあう」状態なので「投票効果」も低くなります。出来る限り「リンクして貰う」ように徹する事が早道です
また、相互リンクを一気に大量にする「500サイトと一気に一括相互リンク!SEO対策に!」などのサービスもありますが、これは「リンクファーム」というSEO対策スパムとされる場合がありますので気をつけましょう






